この記事は、タイ航空A350-900のビジネスクラス(ロイヤルシルククラス)搭乗記の続編になります。
出発地が中国なので、中華料理を選択しようかと思いましたが、メニューを見るとワンプレートでの提供になりそうな気がしましたので、Western Couisine(ウエスタンクイジーン)を選択。
しっかりと煮込まれた牛肉は柔らかく、ソースは若干味付けは濃かったものの、「迷ったら肉にすれば間違いなし」の法則を裏切らない味わいでした。




刺身などの魚料理は、思っていたよりも新鮮で生臭さもなく美味しくいただけました。
デザートは、海外で提供される割には甘さ控えめで(それでもやっぱり甘いですが)、食べられないことはありませんでしたが、量は多く、プッチンプリン(大)を連想させられました(笑)。


更にチーズやクリームチーズ、リンゴにクラッカーなどが提供されましたが、お腹が限界を超え、途中リタイヤです(笑)。

(参考)
帰りはエコノミークラスでしたので、チキンカレーを選択。ラウンジでお腹が満たされていたので、カレーを少しいただく程度となりました。デザートのマンゴーアイスは美味しく頂きました。
平成31年2月下旬@バンコク