タイ航空のファーストクラス(新型B777-300ER)に乗ること、バンコクのタイ航空ファーストクラスラウンジを訪問することを主目的に
- ファーストクラス 1本
- ビジネスクラス 3本
- エコノミークラス 4本
に搭乗し、アジアを周遊(合計8本)。
タイ・バンコク編
- シンガポール ⇒ バンコク[A350-900(SQ)]17Kビジネスクラス
バンコクの入国審査は、面倒なことは何もなく以前と同じような感じ。ジャカルタとは違ってストレスフリーでした。

エアポートレールリンク(ARL)に乗り、コートヤード・バイ・マリオット・バンコクに近いRatchaprarop駅まで行き、そこからは、久しぶりにバンコクの雑踏を感じながら散策してホテルへ。
部屋をアップグレードしていただき、デラックスツインルームとなりました。


旅の疲れを癒やすべく、1階のMoMo cafeのオープンテラスでIrish lemonadeをいただき、早めの就寝。
朝食は、MoMo cafeのソファ席で。グリーンカレーはありませんでしたが、レッドカレーやマンゴーマフィンが美味でした。



ホテルからブラブラと歩き、サイアム駅付近を散策。
屋台やショッピングモールなどを見ると、相変わらず活気を感じるとともに、昔と比べて人や建物、雰囲気などがすっかりオシャレになったと実感。



ホテルに戻りシャワーを浴び、タクシーで、Marriott Bankok The Surawongse(マリオットバンコク・ザ・スリウォン)へ。

オシャレでスタイリッシュ。上質感と特別感があります。

アップグレードでプレミアムダブルルームをアサインしてもらうとともに、16時のレイトチェックアウトとしていただきました。

いろいろと素敵ですが、特に
- M-CLUB(ラウンジ)
- インフィニティプール
- ルーフトップバー
がスペシャルです。



※Marriott Bankok The Surawongse(マリオットバンコク・ザ・スリウォン)の詳細はこちら。
ホテルを満喫した後、BTSに乗り、アソークやナーナ駅周辺をブラブラと散策。
ナーナ駅に近づくと「な〜なぁ〜」と悩ましげなアナウンス。なんだか艶めかしい雰囲気です(笑)。

アソークやナーナ駅周辺は、アジアバンコクの活気が溢れていて、新型コロナウィルスの影響前と遜色ないような雰囲気。見ているだけでお腹いっぱいです(笑)。
早朝にジムでランニングし、インフィニプールでひと泳ぎしてから朝食に向かいます。
朝食は、野菜出汁がしっかりと効いたフォーやエッグベネディクト、パッションフルーツスムージーが美味。パンは彩り豊かに揃っています。


南国感満載のココナッツは、丸ごと1個いただけます。

朝食後は、インフィニティプールとM-Clubで読書タイム。
インフィニティプールからは、78階建てのマハナコンタワーがよく見えます。
サトーン付近を軽くランニングし、シャワーを浴び、スワンナプーム空港へ向かいます。

※帰国編に続く。
【旅のとも】
- タンブル(真山仁)
- ヘッジファンド(幸田真音)
- 中国経済の謎 なぜバブルは弾けないのか?
2023年1月@タイ・バンコク
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