JALとCATHAY(ビジネスクラス_A350-9、A330-300)を利用し、長女と5泊6のタイ旅行。
帰路は、バンコク ⇒ 香港 ⇒ 関空です。
今回の帰路は、キャセイパシフィック航空のビジネスクラスのため、ワンワールド系のラウンジを巡り、その後、プライオリティパス系のラウンジを訪問。
Cathay Pacific(BKK)
バンコク・スワンナプーム国際のGコンコースにあるCathay Pacificラウンジは、本場香港のミニチュア版といった感じです。
ヌードルバーには、麺類や点心だけでなく、hainanese Chicken Riceもオーダー出来ます。
Cathay Pacificの手にかかるとお洒落な感じになります。
ゆったりとした席間隔に、座り心地の良さそうなソファが配置され、大きな窓からは明るい光が差し込みます。
茶系の重厚な色合いの内装は、Cathay Pacificならではの高級感を感じさせてくれます。
プライオリティパス系は、長女のラウンジアクセス確保と、ラウンジホッピング体験の提供が目的です。
○BKK ⇒ HKG
Cathay Pacific_A330-300_スタッカードタイプのビジネスクラスシート。
長女に国際線ビジネスクラスを初体験させてあげるために、エコノミークラスと交換。
初体験のスタッカードタイプのビジネスクラスは楽しめたかな?
Cathay Pacific(HKG)
◎THE PIRE(gate65)
Cathay Pacific Airlineの本拠地香港・チェクラップコム空港。
その空港内にあるCathayの旗艦ラウンジ「THE PIRE」は、少し暗めの照明に深めの茶系の内装で、質感が高く数あるラウンジの中でもお気に入りの1つです。
BarやNoodle Bar、Tea Houseなど魅力たっぷり。キャセイラウンジが好きな方が多いのも納得です。
○HKG ⇒ KIX
Cathay Pacific_A359-900_スタッカードタイプのビジネスクラスシート。
綺麗で、フルフラットになるシートなので、今回のように深夜便の場合は重宝します(離陸してすぐに寝てしまったため、機内食は食べられませんでしたが…)。
2023年3月@タイ・香港
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