⑥ 利尻富士を見ながらオロロンラインを北上(留萌町⇒稚内市)

自転車で日本縦断の旅【最終区間(新千歳空港~宗谷岬)】

200㎞近い距離を走るため、早朝に出発。オホーツク海を左手に見ながら北上します。およそ20㎞間隔に道の駅があるため、長い工程も区切りが出来るので、走りやすく助かります。

苫前の「風W(ふわっと)」という道の駅は、施設が広くて綺麗な上に温泉とキャンプ場を備えています。また、レストランでは、ウニ丼が安価なため、要チェックな道の駅です。

「風W(ふわっと)」

羽幌の道の駅では、バラ園が併設されており彩とりどりの花が綺麗に咲き誇っています。また、北上する中では、青い空をバックに広大で緑豊かなエリアを通過します。

バラ園
異星に咲くような植物
青い空と緑の大地

初山別の道の駅は、広大で、緑が綺麗。温泉とキャンプ場を完備しているのは、風Wと同じですが、みさき台公園から見る海岸美が最高です。加えて、キャンプ場が無料で予約不要。ここは、家族で来たいものです。

キャンプ場
みさき台公園
ハスカップソフトクリーム

The 北海道の景色である利尻礼文サロベツ国立公園の中を走る道道 稚内手塩線、通称オロロンラインは、左にオホーツク海と原野、右に原野と風車以外に何もない約50㎞のほぼ真っ直ぐの道であるため、突入前に食料補給をします。

道の駅「てしお」で、期間限定の「ひらめ昆布〆丼」をいただき、セイコーマートで「うに昆布おにぎり」などを調達し、ハンガーノックにならないよう備えます。

ひらめ昆布〆丼

手塩川を越えるといよいよ利尻礼文サロベツ国立公園です。真っ直ぐな道の向こうに風力発電の風車が見えます。

オホーツク海と原野という大自然の組み合わせに圧倒されながらペダルを回します。車は、凄い勢いで走っていくので、風圧が辛いものの、バイカーの人達が、左手の合図で励ましてくれるのに力をもらいます。

オロロンライン

左手にうっすら利尻岳(利尻富士)が見えてくると、20年以上前に友人達と車で走った記憶が甦ります。

残り20㎞ぐらいから逆風が強くなり、寒くなってきたため、「うに昆布おにぎり」で栄養補給し、稚内を目指します。

オロロンライン
利尻岳(利尻富士)

この頃から左足アキレス腱付近の異常に気付ます。痛みとともに結構腫れています。本日の走行距離だけでなく、3日目で400㎞近くになってきたのが原因と思われます。出来る限り、左足に負荷の掛からぬよう北上し、ようやくホテルに到着。

早速、温泉に入り、左足をケアします。足のことを考え、近くのお店を調査。北海道の回転寿司は、レベルが高いので「花いちもんめ」稚内本店に決定(100円寿司ではありません)。

花いちもんめの記事はこちら。

令和元年6月30日@北海道稚内市

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