今回の札幌・小樽滞在において、一番楽しみにしていた群来膳で、お寿司を満喫(6,200)。
- ヒラメ ○
- マグロ 千葉銚子240kg ◎
- アワビ
- 北海道白子 ◎
- 縞鯵
- ヤリイカ 北海道 ○
- ホッキ
- いくら ○
- ホタテ オホーツク ○
- トキシラズ
- ボタン海老 ミソ ◎
- ウニ ◎
- 〆鯖
- 金華サバ ○
- ソイ ◎
スターターであるヒラメは、爽やかで上品です。
千葉銚子産の240kgという一品(マグロ)は、見た目も味も◎です。
アワビはコリコリで、かなり良さそうな素材と思われますが、それほど好きな食材ではないので・・・。
旬の白子、好きです。高貴な味わいが堪りません。
ヤリイカの甘さや、ホッキ貝のシンプルさに北海道を感じます。
いくらとオホーツク産のホタテやトキシラズを食べると、札幌に住んでいた大学時代が思い出されて、嬉しくなってきます。
ミソの載ったボタン海老の甘さほ、とろけるようで大満足の一品です。
ウニは、私の一番好きな素材ですが、赤潮の影響で品不足となっています。
普段以上に高価な一品を味わっていただきます。
「やっぱり、北海道て食べるウニは、最高です♪」(旬のモノには勝てないですが・・・)
追加で、〆鯖と好きな素材であるソイを注文。
〆鯖は、キレのある味わい。宮城の金華サバというのも、嬉しい限りです。
ソイは、北海道を感じる素材の一つで、大学一年の頃に網走で食べて以来のファンです。厚めで、どことなく甘さを感じる味わいに満足です。
令和4年@北海道小樽市
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