【シンガポール】新型B777-300ER(SQ)でチャンギ国際空港へ。
Silver Kris LoungeやJewelを満喫し、A350-900(SQ)でスワンナプーム国際空港へ。

 タイ航空のファーストクラス(新型B777-300ER)に乗ること、バンコクのタイ航空ファーストクラスラウンジを訪問することを主目的に

  • ファーストクラス 1本
  • ビジネスクラス 3本
  • エコノミークラス 4本

に搭乗し、アジアを周遊(合計8本)。

シンガポール編

  • ジャカルタ ⇒ シンガポール[B777-300ER(SQ)]17Aビジネスクラス
  • シンガポール ⇒ バンコク[A350-900(SQ)]17Kビジネスクラス

B777-300ER(SQ)

 シンガポール航空の誇る新型B777-300ERビジネスクラス(17A)に乗り、チャンギ国際空港へ。

新型B777-300ER(SQ)

 シンガポール航空のビジネスクラスは、ファーストクラスのような圧倒的な広さと開放感で知られています。

ファーストクラス
ビジネスクラス

ビジネスクラス

ビジネスクラス

ビジネスクラス

 3年ぶりに搭乗しますが、抜群の広さと、深いブラウンの内装にシンガポール航空の特別感を感じます。

 朝食はオムレツをチョイス(チキンヌードルも選べます)。ファーストクラスの時より随分と簡素な気がしますが、軽くて良かったかもしれません。

 ※以前のファーストクラスフライトの記事はこちら。

朝食(ビジネスクラス)

シルバークリスラウンジ

 チャンギ国際空港では、第3ターミナルに降り立ったため、そのままリニューアルされた「シルバークリスラウンジ」へ。

 ※以前のシルバークリスラウンジ訪問はこちら。

 以前は、間接照明で暗い雰囲気でしたが、リニューアル後は明るく開放感のあるラウンジに変貌していました。

シルバークリスラウンジ(T3)

シルバークリスラウンジ(T3)

 第3ターミナルのシルバークリスラウンジが最も大規模で新しく綺麗だと思います。

 ビジネスクラスラウンジは、入って左側が食事エリア、右側が開放感のあるリラックスエリアとなっています。

シルバークリスラウンジ(T3)

シルバークリスラウンジ(T3)

シルバークリスラウンジ(T3)

 シンガポールを代表する紅茶TWGやフルーツパックなどの品揃えが嬉しいところ。

フルーツ

シルバークリスラウンジ(T3)

 ラウンジに荷物を置き、Jewel(ジュエル)を散策に出掛けます。

 水と緑のある景色ってなんだか惹かれます。

チャンギ国際空港(制限区域内)

TWG(チャンギ国際空港(制限区域内))

チャンギ国際空港(制限区域内)

Jewel

Jewel

Jewel

チャンギ国際空港(制限区域外)

 第3ターミナルのシルバークリスラウンジに戻り、シャワーを浴びて寛ぎタイム。

 モノレールで第2ターミナルへ移動し、シルバークリスラウンジに立ち寄り。こちらは、こじんまりとして内装も昔のままです。

シルバークリスラウンジ(T3)

A350-900(SQ)

 シンガポール航空のA350-900ビジネスクラス(17K)に乗り、スワンナプーム国際空港へ向かいます。

 ラウンジから31搭乗口へ向かい、シンガポール航空のA350-900と対面。

A350-900(SQ)

 カッコいい!もともとA350シリーズって好きなのですが、シンガポール航空仕様は格別。

 エンジンとウイングチップが夕陽を受けてオレンジ色に輝き、バンコクの街並みやスワンナプーム空港も夕焼けに染まり素敵です。

SQ_A350-900_Business class

SQ_A350-900_Business class

SQ_A350-900_Business class

SQ_A350-900_Business class

 スワンナプームには、エミレーツ航空のA380-800が駐機していました。

SQ_A350-900_Business class

SQ_A350-900_Business class

※バンコク編に続く。

 ※インドネシア編は、こちら。

 ※シンガポール編は、こちら。

 ※タイ・バンコク編は、こちら。

2023年1月@インドネシア&シンガポール

セントレア,羽田空港,成田空港.インドネシア,ジャカルタ,スカルノハッタ国際空港,ANAラウンジ,ユナイテッド航空ラウンジ,The Premium Lounge,A350-900,シルバークリスラウンジ,SAT,ゴールドクリスラウンジ,シンガポール航空,SQ,インドネシア,ジャカルタ,B787-9,ビジネスクラス,ファストトラック,SQ,新型,B777-300ER,ビジネスクラス