新型のB777-300ERに設定されたファーストクラスに乗るチャンスがあるとの情報を得ました。
チャンスがある時に実践パッケージとしてまとめ上げるのが大切だと思っているため、早速、ひとつの旅程として計画を立て、予約・発券までを一気に終えました。
その際に考慮したのは、
・ファーストクラスに乗る。
・ファーストクラスラウンジを訪問する(航空会社の所属する国発)
・気になっている機材のビジネスクラス搭乗を盛り込む
・国内線を付加する
新型B777-300ERのファーストクラスは、個室タイプで機内食も充実との評判であるため、期待が高まります。


※シンガポール航空のファーストクラス搭乗記事(その1)はこちら。
※シンガポール航空のファーストクラス搭乗記事(その2)はこちら。
今回はタイ航空を利用するため、タイ航空が所属するタイ発の便に搭乗します。
エアライン会社が所属する国に設けられたラウンジは、最も重要視されており、質感が高い特徴があるためです。
タイ航空は、A350-9_ビジネスクラス(北京⇒バンコク)に搭乗して以来久しぶりなので楽しみです。
※タイ航空のビジネスクラス(A350-900_)搭乗記事はこちら。
他の搭乗したい機材として、
・シンガポール航空(A350-900_ビジネスクラス)
・シンガポール航空(B777-300_ビジネスクラス)
・ANA(B787-9_ビジネスクラス)
を盛り込みました。
シンガポール航空(A350-900_ビジネスクラス)はヘリボーンタイプの配席。

どうしても搭乗したかったため、以前にシンガポールからオーストラリア・パースへのフライトを予約していたのですが、新型コロナウイルスの影響で、キャンセルとなってしまった経緯がありますので、特に楽しみにしています。
※シンガポールからオーストラリア・パースへのフライト予約の記事はこちら。
また、人生初のファーストクラスに搭乗した際に利用したシンガポール航空_B777-300のビジネスクラスも気になっていたため、旅程に組み込んでいます。


国際線を予約する際には、裏技的に国内線区間を付加できるため、今回は那覇空港 ⇒ 中部国際空港を追加しておきました。
状況によっては、キャンセルすることもあるかと思います。
ただ現段階では、新型コロナウイルスの影響により、以前と比べると準備する書類や気にすべき事項、実施しなければならない事柄など多岐に渡りそうですが、しっかり処理して楽しみたいと思っています。
2022年8月@愛知県
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~ 参考 ~
ANAマイル活用:88,500マイル
1 OKINAWA(NAHA) NAGOYA(CHUBU)
2 NAGOYA(CHUBU) TOKYO(HANEDA)
3 TOKYO(HANEDA) SURFACE TOKYO(NARITA)
4 TOKYO(NARITA) JAKARTA 【ALL NIPPON AIRWAYS】Business
5 JAKARTA SINGAPORE 【SINGAPORE AIRLINES】Business
6 SINGAPORE BANGKOK(BKK) 【SINGAPORE AIRLINES】Business
7 BANGKOK(BKK) OSAKA(KANSAI) 【THAI AIRWAYS】First
8 OSAKA(KANSAI) TOKYO(HANEDA) 【ALL NIPPON AIRWAYS】
9 TOKYO(HANEDA) NAGOYA(CHUBU) 【ANA WINGS】