世界を旅する【第5章】
人より羊の数が多いと言われるニュージーランドへ卒業旅行に出かけた

05【ニュージーランド】with 原田
1997.03.01~1997.03.27(27日間)
二人旅(原田)+ 途中から一人旅
オークランド in ~ クライストチャーチout(ソウル経由)

人より羊の数が多いと言われるニュージーランドへ卒業旅行に出かけた。

心安らぐ自然美と豊富なアクティビティ、のんびりと自分のペースで旅をするにはもってこいの自然王国ニュージーランド。

2月中旬から3月下旬と1ヶ月以上の期間をとり、大自然を満喫しようと計画したものの、大学3年時に受講した水理学の試験結果が確定せず、飛行機チケットの予約後はドキドキの毎日。出発日を遅らせる必要が生じたもののニュージーランド出発前には無事に卒業できることが確定し、ホッと胸をなで下ろした。

旅行期間を長く取るとともに1ヶ月分の家賃を旅費に充てるため、1人暮らしをしていた札幌市内のマンションを2月下旬で退去し、札幌から出国。3月下旬の卒業式を欠席して、名古屋空港へ帰国する旅程とした。

北島、南島をのんびりと周遊。南島の途中までは友人と一緒に行動し、卒業式に出席する友人を見送った後は、自由気ままな1人旅。

北島では、サイクリングやジェットボート、スカイダイビングに挑戦。スカイダイビングは強風により中止となってしまい残念に思う一方、ホッとしていたのも事実。

南島のカイコウラという町はホエールウォッチングやドルフィンスイムが体験できることで知られている。1週間程滞在したものの、波が高くツアーが決行されることはなかった。ホエールウォッチングやドルフィンスイム以外は何もないような小さな町なので、毎日、カフェでブルーベリーマフィンを食べて過ごした。周りの人たちも事情は同じだったため、妙に親近感や連帯感を覚えた。

ホエールウォッチングを諦め、先の町へ進む。クライストチャーチとダニーデンを巡り、クイーンズタウンでは、トレッキングや自転車のダウンヒルを満喫。ミルフォードトラックの拠点となるテ・アナウでは、船に乗り壮大なフィヨルドを楽しみつつ、「いつかは、壮大な自然が織りなすミルフォードトラックを歩く」という想いを募らせた。

その後、北上し、マウントクック周辺でトレッキングをしながら雄大な山の景色を堪能するとともに、初めてのヒッチハイクを経験。テカポ湖では、独特のミルキーブルーに輝く湖面をのんびりと眺めながらトレッキングの疲れを癒やした。

ホエールウォッチングを諦めきれず、再びカイコウラへ。想いが通じたのか今回はツアーが決行され、ホエールウォッチング、ドルフィンスイムを堪能し、クライストチャーチから帰路についた

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