【コラム】ANAの決断(会員特典の改悪)について想うこと、今後のこと…。

【改悪】

 2026年4月下旬、ANA関連で激震ニュースがありました。

 ニュースの概要としては、以下のとおり。

 「SFC会員に対し、これまで同様にラウンジを利用するためには、ANAカードやANA PAYで年間300万円以上の決済が必要となる」というもの。

【想い】

 ネットや飛行機仲間界隈でも様々な意見が…。ANAに裏切られたとか、詐欺だとか…

 自分自身としては、数年前に上級会員取得によるラウンジ利用に非常に惹かれたため、プラチナ会員資格を取得し、その後、SFC資格へ移行してラウンジ利用を楽しみ、今や趣味の一環となっていました。

 こうした素敵な体験を提供してくれたANAへの感謝があります。

 一方で、コロナ期も応援の意味で個人的には最大限、ANAを利用するように努めたり、青組(ANA派)として、紫組(ANAとJALの2社の上級会員資格保有)を目指さず、また、紅組(JAL派)への浮気もせず、今後もずっと青組(ANA)で、と心に決めていたのに…。

 知人にも青組(ANA)を推し続けてきたのに…。という想いはあります。

 ANAは、そうした声が上がることは当然予想できていた中で、会社として今回の決断をしたということです。

 決断が下された以上、文句や不平を言っていても何も始まりませんので、週末、今後どうしようか悩んでいました…。

【今後(概要)】(ラウンジ等)


 今回の制限は、2028年4月からの適用とのことなので、おおよそ2年間は、これまでどおりラウンジ利用ができるとこのこと。

 SFC会員として、これまでどおり、ラウンジを2年間を利用しつつ、その間に立ち位置を決めようかと
改悪は付きものですが、今回は結構酷いなと思っているので、ANAとの付き合い方を考え直したいと思っています。

 合わせて、航空会社やホテル等に代表される上級会員の制度は、昨今、常に改悪との隣り合わせのため、上級会員に縛られず、快適な環境を自分なりに作るのもありと思っています。

 上級会員の何に惹かれているのか…。上級会員に注ぎ込む原資があれば、結構な環境を整えられると思うので…。

【今後(具体)】(ラウンジ等)

<航空会社系>
ANA
 国内

 主要Lounge(新千歳、羽田、福岡、那覇) ⇒ 利用できると嬉しいが、慣れ親しんで、目新しさはないため、カードラウンジやお店に代替えも可。
 ✕地方Lounge ⇒ そもそもラウンジが無いか、あっても小規模で、カードラウンジやCAFEなどのお店に代替えも可。


 海外
 ●スターアライアンスGOLDで、航空会社Loungeを利用したい(シャワーの利用含む)、混雑する海外のチェックインカウンターで優先手続きを利用したい

・JALその他
 ▲機会があれば、上級会員獲得に向けたトライもあり得るが、多くの原資を投入する気持ちはない。

<ホテル系>
マリオットボンヴォイプラチナチャレンジを利用して、2年ほどラウンジアクセスを確保したい。

●Hilton ⇒ カードによるゴールドで、朝食を確保したい。(ゴールドの上のプラチナ会員資格を確保し)ラウンジも狙いたいが改悪の恐れもあることから、多くの原資を投入するのは、避けたい。

【結論】
 利用できそうな航空会社やホテルの上級会員は活用しつつ、徐々に、上級会員に求めていた事柄を上級会員へ投入する原資を元手に新たな快適環境として構築する。

<上級会員資格に求めていること>

旅先の上質感

 (ホテル客室や飛行機席の)アップグレード、ラウンジ利用、飲食特典(ラウンジ、朝食等)、優先搭乗など ⇒
●ラウンジアクセス付き客室の確保(記念日など)、ポイントの活用[セルフアップグレード]、 プラチナチャレンジ、ヒルトンゴールド(カード取得)

●ラウンジに代わる快適なカフェ空間の開拓[セルフラウンジ]

●美味しいもの ⇒ テイクアウトして快適環境でいただくためのピクニックグッズの購入[セルフラウンジ飲食特典]

●SFCの継続による優先搭乗[優先搭乗](今後の状況次第ではSFC会員解約もあり)

●旅先で良い景色を眺めながら過ごすひととき

チェアリング ⇒ チェアの購入(持ち運びが出来て、座り心地の良い)

珈琲 ⇒ 珈琲を淹れるグッズ一式の購入、旅先での珈琲豆の確保

●旅先で機動力を得て、自由気ままに様々な場所を訪問すること

機動力 ⇒ (機会を喪失しないよう気軽に)持ち運びが楽な折りたたみ自転車の確保

※ロードバイクでは、少し持ち運びにハードルがある(輪行作業、荷の大きさ)

☆航空会社系 

 2028年3月末まで上級会員を満喫する。それ以上は深追いしない。

☆ホテル系 

 マリオットヴォンボイのプラチナチャレンジ(2026年11月2日~ 2月に取得)により2029年1月末までプラチナ会員を満喫する。

 ⇒ 状況によっては、ヒルトンカードを発行してゴールド会員の資格を確保(朝食無料)

2026年4月

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