- 0556 Awaroa Hut 発
- 0726 ONETAHUTI 着
- 0756 ONETAHUTIキャンプ 発
- 0941 Bark Bay Hut 着
- TOTAL 30休憩
- 0953 Bark Bay Hut 発
- 1137 Torrent Bay望むベンチ 着
- 1153 発
- 1220 Torrent Bay 発
- 1300 Bridge Uターン
- 1330 Torrent Bay 戻
- Relaxタイム
- 1530 Torrent Bay 発 low tide
- 1600 Anchorage 着
朝の干潮時間6時頃を見計らい、6時前にAwaroa Hutを出発。
再び行く手を阻まれた道を通り、Bark Bay方面へ。

シダなど古代種のような植生がスケール大きくtrackを覆っていて、日本での登山とは違った雰囲気が素敵。
整備されたTrackは心地良く、誰がどんな感じに整備しているのかと思っていると、DOCの小型shovel(Kubota)などがtrack上にありました。
眼下にONETAHUTIのBEACHが見え、テンションも上がります。

ONETAHUTIでは、心地良く耳に届く鳥のさえずりと波の音に癒やされながら、誰もいないビーチの砂をギュッギュッと音を立てて踏み締め一歩ずつ前に進みます。


太陽の周りには約270度の虹が出ていて神秘的です。

ここのキャンプサイトは、ビーチ前で心地良さそうです。今回、一番泊まりたいと思ったキャンプサイトです。
しばらく歩くと今度は眼下にBark Bayの姿。
ここもビーチ前にキャンプサイトがあり、その奥にはHutもあります。ここのHutはAwaroaより綺麗な印象です。ここのキャンプサイトもBeach前で心地良さそうですが、プライベート感からONETAHUTIに僅差で軍配。





Midlands BeachやSandfly Bay、
入り江のような湾と白いビーチを見ながら南下します。

Torrent Bayを望む高台のベンチからの景色が美しすぎて感動。青い海と白いBeach、航行するCruiserと絵になる風景です。



Torrent Bayのキャンプサイトは内湾のBeach前です。ここも良さそうですがONETAHUTIとBark Bayのサイトが良すぎて、ここは3番手かな?!
Torrent Bayを出発し、40分ほど行くと、Bridgeがunder construction…。


オバちゃんによると「川の水位、今は首、午後2時は胸、4時はくるぶしあたり」らしい。
「こういうときは、自然を満喫しながらRelaxして、本でも読んでたらいいのよ♪」とのこと。そうします(笑)。

low tideになるまでTorrent Bayで、自然の美しさに浸りながら、読書したり、旅行記をつけたりします。サンダルに履き替え、綺麗な海に浸かると足から疲れが抜けていく感じ…、気持ち良い♪







干潮が近くなったので、徒歩で「Torrent Bay」から「Anchorage Bay」へ。
Anchorge Bayは、青い空と白いBeach、カヌーがベストマッチの絶景。

Hutもキレイでテンション上がります。
ビーチにそのまま横たわって昼寝したり、読書したりする夕暮れ時は最高です。ビーチからダイレクトに冷たさや肌触りの良さが伝わってきて、お行儀良くしているときよりずっと気持ち良いです(笑)。
夕陽を眺めながら読書&旅行記タイム♪


2024年11月@NZ_AbleTasman
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