◎ラウンジ巡り
- プレミアムラウンジ
- Plaza Premium Lounge
いつものプレミアムラウンジへ立ち寄りつつ、1ヶ月半振りにセントレアの国際線制限区域内へ。

Plaza Premium Loungeは、開放感と食事に特別感はありませんが、エプロンに駐機している機体を眼前に眺められるロケーションは素敵です。


◯Goldkris(T3)
チャンギ空港の第2Terminalに到着したため、モノレールに乗り、第3Terminalへ。
煌びやかなLOUIS VUITTONやTWG、Bocha coffeeなどの姿を見るとチャンギ空港の第3Terminalに帰ってきた気がします。
今回は、ニュージーランド航空のエコノミー利用で、Silverkris Loungeは利用できないため、Goldkris Loungeへ。
シンガポール航空のA380-800やA350-900などを眺めながらの夕食タイムはテンションが上ります。






◯Air NZ リージョナルLounge
- Air NewZealand Regional Lounge(Auckland)
オークランド国際空港で荷物を受け取り、税関で食料とバックパックの申請を終え、再び荷物を預けます。
両替を終え、巡回バスに乗り、Domestic Airportへ。Air NewZealand Regional Loungeは、飛行機を間近に見られる上に、清潔感があり、ゆったりとした空間で快適です。
フラット・ホワイトを片手にF−1鑑賞。



- Air NewZealand Regional Lounge(Nelson/復路)
ネルソン空港でチェックイン。預入荷物は、シンガポールや名古屋ではなく、Aucklandで荷物の受け取りとなってしまい(泣)、悲しい。身軽にアークランドの街中や空港を散策したかったのですが…。
気を取り直しリージョナルラウンジでご飯&休憩タイム。
Auckland行きが何回もdelayedして、2時間20分遅れで出発。
結局、ホテルを取るのはやめて、空港ベンチで仮眠…、あまり寝られず。






Auckland国際空港では、チェックインも出来ないので、エアポートリンクと電車に乗り、Auckland市内へ。
30年ぶりのAuckland(笑)。散策したりフラットホワイト飲んだり。
- Air NewZealand Lounge
前回Tauranga旅行の時は、乗り継ぎの時間がギリギリで、見ただけのラウンジ。

今回はゆっくりシャワーも浴びます。大きな窓から飛行機は眺められるし、席のバラエティも豊富。







オークランドからシンガポールへ向かうB777-300ER(SQ)の57A席へ。スターアライアンスゴールドの効果で優先チェックイン&搭乗は嬉しい♪
シンガポール航空券のKrisFlyer会員なのでWi-Fiがcomplimentlyなので、利便性◎。
◯Goldkris Lounge
T3、2のラウンジを梯子。シャワーも浴びてすっきりして、B787-10に乗りセントレアへと帰ります。


【旅のお供】
- ベイジン(上)(下)真山仁
- リベンジ 高杉良
- 東洋証券チャイナレポート11月号
2024年11月@NZ_AbleTasman
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