今回は、
- (秋田空港 ⇒ セントレア )
- セントレア ⇒ チャンギ(SIN)
- チャンギ ⇒ オークランド(NZ)
- オークランド ⇒ ネルソン(NZ)
- ネルソン ⇒ オークランド
- オークランド ⇒ チャンギ
- チャンギ ⇒ セントレア
の7レグを組み込んだマイル活用。

マルチふるさとの候補地の1つとして考えているニュージーランド。カヌーイスト憧れのAble Tasmanでトレッキング&カヌーTime。

◯シンガポール航空・B787-10(DREAM LINER)
60A窓側席、隣はバリ島で「musubi」というオニギリ屋を出店するという日本人夫妻?!。

シンガポール航空・B787-10(DREAM LINER)は、Gate16をブロックアウトし、RWY36運用で滑走路を北から南へエアボーン。
エコノミークラスなので狭いですが、青い空と白い雲、時折眼下に姿を見せる島々や青い海を眺めながら、真山仁の「ベイジン(上)」を読み耽けるチャンギ空港までの至福のフライト。

◯AIR NZ_B777-300
ヘリボーンタイプの座席配置の機内は新しく、明るい感じで好印象。
54K窓側席で真山仁の「ベイジン(上)」の続きを読みながらオークランドへ向かいます。


・ATR72
歩いて機(ATR72)へ向かい、1D窓側非常口席へ。RWY5運用の滑走路を加速する軽い機体はあっという間にV1を超え、ふわっと浮き上がります。

エプロンには、黒と白のAir NewZealandの機体が多く駐機されており、ニュージーランドにいることを実感。





Emirates航空のA380- 800やQatar航空のA350-900の姿も見られ、ニュージーランドの自然が世界各地から人を惹きつけているのだろうと納得したり…。

機上では、真山仁「ベイジン(下)」を読み耽ります。
オークランドからシンガポールへ向かうB777-300ER(SQ)の57A席へ。スターアライアンスゴールドの効果で優先チェックイン&搭乗は嬉しい♪
シンガポール航空券のKrisFlyer会員なのでWi-Fiがcomplimentlyなので、利便性◎。



チャンギインターナショナル空港では、Goldkris LoungeをT3、2を梯子。シャワーも浴びてすっきりして、B787-10に乗りセントレアへと帰ります。
【旅のお供】
- ベイジン(上)(下)真山仁
- リベンジ 高杉良
- 東洋証券チャイナレポート11月号
2024年11月@NZ_AbleTasman
ニュージーランド,オークランド,AbleTasman,NZ,nelson,Auckland,シンガポール,チャンギ空港,シンガポール航空,B787-10,DREAM LINER,DREAM LINER,Plaza Premium Lounge,Silver Kris Lounge,Gold Kris Lounge,