里と森の教室の「収穫祭」で、餅つきをして、のし餅を作り、焼き芋や豚汁をいただく秋のひととき♪

「里と森の教室」に参加。

本日は、収穫祭ということで、収穫した米を使い餅つきをして、持ち帰り用に、のし餅を作りました。

手返し

餅つきでは、もち米をつく作業だけでなく、餅をまとめる手返しのほか、のし袋に入れて平たくする作業など一連を体験。

のし袋の餅を平たく
もち米の蒸し作業

同時に、こちらも収穫したサツマイモをドラム缶竈門に入れて、石焼き芋作り。

ドラム缶竈門
石焼き
ドラム缶竈門

また、里芋やサツマイモ、大根などの収穫物を大鍋に入れ、豚汁作り。

大鍋
具沢山の豚汁

餅つきが終わる頃には、豚汁が完成。大鍋で作った具沢山の豚汁は、なんとも言えない美味しさがあります。

豚汁の後は、焼き芋タイム。遠赤外線効果バッチリの紅はるかは、甘みと旨味がたっぷりで最高!

お土産に米とのし餅をいただき、満足な秋の一日となりました。

お土産
大量のもち米
のし餅制作台

令和3年11月@愛知県瀬戸市

愛知県,瀬戸市,里と森の教室,収穫祭,焼き芋,豚汁,餅つき,紅はるか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です